お米料理のパエリアに使われる食材

パエリアを調理するにあたり、日本においてはお米のほかにさまざまな魚介類を材料として使うことが一般的です。ただ、実は発祥であるといわれているスペインのバレンシア地方におけるパエリアには鶏のほかカタツムリやウサギといった肉のほかパプリカ、インゲンマメといったように、いわゆる『山の幸』が多く使われています。元々のおこりとしては、現地の猟師がお米と獲ってきた肉などを煮こんだ料理として生まれたともいわれています。味付けについては塩、サフランだけですから、使われている具材それぞれの風味がよく出てくる自然派の味わいです。米は粒の長さが短いものを用いるのですが、炊きあがったときの粘り気を考えると、ジャポニカ米よりもインディカ米やジャパニカ米が適しているとされています。


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